東京モータショー2019にてステアリングメーカー「JTEKT」様ブースでのドライブシミュレーターコンテンツを制作しました。
ディスプレイは75インチモニター3面で表示し、迫力のある映像体験を実現しています。
世界観の異なる3つのコース選択が可能。
車体は「シティモード」と「スポーツモード」の2種類あり、走るシーンによって変形します。
スピード感のある走りをゲーム感覚で体験。車に乗ったことが無い方でも楽しめるコンテンツになっています。
こちらのドライブシミュレーターコンテンツの制作に関して弊社にてコンテンツの企画、演出、ビジュアライズ、シート、ステアリング、ペダルなどのプログラム制御を含めすべて、社内一貫しての作業で完成させております。
弊社の特徴であるデザイナーとプログラマーのスキルを合わせて完成させたコンテンツの一つです。
アセットの制作に3dsMAX、Quixel Megascans、リアルタイム系のゲームエンジンはUnreal Engineを使用しております。
News 2020.03.18 WED